Booking.comとのコラボレーション宿泊ルーム「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」が期間限定で誕生

Booking.com史上日本初の試みとして、増田セバスチャンとのコラボレーション宿泊ルーム「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」が期間限定で誕生します。
https://www.booking.com/hotel/jp/kawaii-room.ja.html

Sebastian Masuda x Booking.com “KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO” will be born at a hotel in Tokyo for a limited time! Colorful crazy pattern bedrooms, mushroom tearooms on the rooftop and original pattern Yukata will keep you hooked.
https://www.booking.com/hotel/jp/kawaii-room.en-gb.html

「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」は、十二単に代表される古くから日本が誇る柄と柄を合わせる豪華絢爛な色合わせをソースに、現代のグラフィックでアバンギャルドな日本を「東京に夢中!」というコンセプトで表現した一室。色彩と柄に囲まれつつも不思議と「和」を感じることのできる部屋です。この思い出に残る滞在体験は、アパートメントホテル「MIMARU東京 赤坂」の一室をこのためだけに改装しており、10月29日(火)の日本時間PM7:00(アムステルダム時間:AM11:00)より世界で一斉に予約受付が開始され、3泊分のうち1泊ずつ計3組が早い者勝ちで宿泊権を獲得できます。

畳に障子、座布団など和の雰囲気がある小上がりのスペースと、2ベッドが並ぶメインスぺースで構成された部屋に入ると、目を奪われるほどの柄!柄!柄!の世界が広がります。日本のハレ文化を参考に「日常の中の非日常」を表現したという増田セバスチャン氏ならではの感性で、和空間でありながら和柄をモチーフにした柄だけでなく、アニマル柄や「TOKYO」という文字の柄を全ての面に張り巡らせたインパクト抜群の部屋となりました。ピンク色の畳の上にあるクマの置物は増田氏のアイコンの1つで、今回は折り紙で作ったかのような独創的なクマの表面がそれぞれ違う柄で彩られており、カワイイながらもちょっとエッジの効いた”東京のモード感”を象徴するようなカワイイが体験できます。

見事宿泊権を得た宿泊者には、「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」限定の浴衣をご用意いたしました。部屋で使用されている様々な柄を1つに踏襲し、ユニセックスな浴衣に仕上がりました。宿泊中の寝巻としてご使用いただくのはもちろん、お持ち帰りいただき今後世界に数少ないこの浴衣を様々なシーンで楽しんでいただくことが可能です。

また、今回の「KAWAII Japanese Room – Addicted to TOKYO」宿泊者はもちろんのこと、期間中に「MIMARU東京 赤坂」に宿泊された方はルーフトップに設置された異空間に足を運び入れることが可能です。増田セバスチャン氏のもう1つのアイコンであるキノコを大胆にあしらい、ビルに囲まれた東京のど真ん中で、KAWAIIを体験することができます。13日~15日の3日間、15:00~21:00の時間内にルーフトップにお越しいただくと、ノベルティとして1日先着100名にオリジナル手ぬぐいをプレゼントしております。惜しくも「KAWAII Japanese Room- Addicted to TOKYO」に宿泊出来なかった方も、是非同ホテルにご宿泊いただきルーフトップを覗いてみてください。